松江市議会 2022-12-20 12月20日-05号
公募申請2団体から候補者として選定された理由についての質疑に対し、執行部より、審議会で審査の重点項目として、使用促進のための計画が練られているか、同類施設の運営実績があり、ノウハウを有しているか、施設管理に必要な有資格者が確保されているか、使用者及び地域住民からの苦情、要望への対策は適切か、周辺環境に配慮した管理計画を策定しているかという5点について審査した結果、候補者として選定されたとの答弁がありました
公募申請2団体から候補者として選定された理由についての質疑に対し、執行部より、審議会で審査の重点項目として、使用促進のための計画が練られているか、同類施設の運営実績があり、ノウハウを有しているか、施設管理に必要な有資格者が確保されているか、使用者及び地域住民からの苦情、要望への対策は適切か、周辺環境に配慮した管理計画を策定しているかという5点について審査した結果、候補者として選定されたとの答弁がありました
議第3号では、委員より、現行の条例には審査会と審議会が規定されているが、今回なぜ審議会はなくなったのかとの質問に対し、執行部からは、審査会は開示請求の決定に対し不服申立てがあった際に市が行った処分が妥当かどうかを審査する機関で、大学教授、弁護士、司法書士など学識経験者が委員となる。一方、審議会は市が新規事業などで個人情報が関連する場合に一般的な意見を聞く機関で、一般市民が委員となる。
現在、厚生労働省社会保障審議会の介護保険部会でその在り方が検討されておりまして、引き続きその動向を注視してまいりたいと考えております。 それから続きまして、2番目の項目、生活保護における扶養照会についてでございます。 昨年度保護申請された世帯のうち扶養照会を行ったケースは何件で何人か、照会の方法ということです。
9月議会で吉金議員、三島明議員にもお答えしておりますが、本市のまちづくりにふさわしい土地利用制度の考え方につきましては、今年6月から計4回、松江市都市計画審議会において議論を重ねるとともに、市民アンケートによる意識調査や各種団体などへのヒアリングを行うことで現状と課題を把握しているところでございます。
第1条は安来市情報公開条例の一部改正として、個人情報の保護に関する法律との整合性を図るため当該公務員の氏名を不開示情報として定めるほか文言の整理を規定し、第2条は安来市非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正として、安来市個人情報保護審議会の廃止に伴い審議会委員の報酬に関する規定を削除するもの、第3条は安来市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部改正として、引用いたします安来市個人情報保護条例
これも町民の皆様の話、意見を聞きながら、審議会を開きながら考えてこられたもので、恐らくそのキャッチフレーズ的なものは大きくは違わないと思います。しかし、奥出雲創生の中で私が4つに掲げました政策でありますとか、そういったものそのものがやはり奥出雲創生の一環としております。 私がこのたび奥出雲創生ということで今掲げております政策を今回見直して、奥出雲創生ということで総合戦略を見直させていただきます。
○議員(5番 小田川謙一君) 2番目に、活力ある産業の振興について、既に同僚議員からも質問ありましたが、特に第三セクターについて、平成31年1月に奥出雲町行政改革審議会より答申された内容もありますが、今後どのような方法で進められるのか、基本的な考え方を伺います。事業の見直しであるとか補助金、予算措置について、重なる部分があろうかと思いますが、よろしくお願いします。
今後については、10月以降、都市計画審議会を3回開催する予定で、審議会では線引き制度の継続、廃止を決めるのではなく、松江市にふさわしい土地利用制度の方向性について議論いただきたいと考えている。そして、各種調査結果や議会の意見も踏まえながら、今年度末には土地利用制度の考え方を整理する予定であるなどの説明がありました。
その実現に向けて、今年6月から松江のまちづくりにふさわしい土地利用制度の在り方について、松江市都市計画審議会において議論を重ねていただいております。 あわせて、アンケートによる市民の皆様の意識調査や各種団体等へのヒアリングも行っておりまして、土地利用制度に関する現状と課題の把握を行っているところでございます。
選定に向けましては、保存対策調査、保存条例の制定、保存審議会の設置、保存地区の決定、保存活用計画の策定及び告示といった手続を経て、市から文部科学大臣へ選定の申出をする流れとなっております。 現在、今年度と来年度の2か年をかけまして保存対策調査を実施しているところでございます。これにより、まち並みとこれを構成する建造物等について、文化財としての価値を明らかにしていきたいと考えております。
その実現に向けて、今年6月から松江のまちづくりにふさわしい土地利用制度の在り方について、松江市都市計画審議会において議論を重ねていただいております。あわせて、アンケートによる市民の皆様の意識調査や各種団体等へのヒアリングを行っておりまして、土地利用制度に関する現状と課題の把握を行っているところでございます。
地方公共団体が策定する地方スポーツ推進計画につきましては、スポーツ推進審議会、この開催により検討していきたいと考えております。 ○議長(藤間義明) 14番森脇議員。 ◆14番(森脇悦朗) 答弁にありましたように、先ほど話した国スポに向けた取組と同時に、本市のスポーツ振興に向け、スポーツ推進審議会、これを早急に開催し、しっかりと議論の上、計画を立てることを求めておきます。
接種対象者は初回接種が完了している18歳以上の人とされていますが、厚生科学審議会(予防接種・ワクチン分科会)で審議が行われています。引き続き新型コロナウイルスワクチンの接種につきましては、医療機関の協力を得ながら、着実に実施してまいりたいと考えています。 次に、地域公共交通についてです。
議第58号「松江市総合計画条例の一部改正について」は、松江市総合計画審議会委員の任期の考え方についての質疑に対し、執行部より、委員の任期は2年とし、委員の改選は、その都度、所属団体と協議しながら決定していくとの答弁がありました。 また、審議会が定期的に開催されるかとの質疑に対し、執行部より、審議会では毎年、前年度の評価、検証を行うこととしている。
このような資料から、史跡の状況が分かることや、おおむね往時の景観を保っていることから、長年にわたり江津市文化財保護審議会で審議され、このたび指定に至ることとなりました。 ○議長(藤間義明) 11番山根議員。
オンライン会議につきましては、今後も審議会等の会議や、市民の皆様との意見交換の場の一つとして活用してまいりたいと考えております。 また、オンラインで気軽に回答できるアンケートを実施し、市民の皆様に御意見をお寄せいただく機会も増やしてまいります。 例えば、昨年10月から今年1月にかけて実施したオンライン調査「夢アンケート」では、中学生を中心に約1,600名の方に御協力をいただきました。
議第58号 松江市総合計画条例の一部改正につきましては、松江市総合計画審議会の所掌事務を改正するものです。 議第59号 松江市職員定数条例の一部改正につきましては、新型コロナウイルス感染症対策に係る松江保健所の体制強化などを図るため、市長の事務部局の職員定数を増員するものです。 議第60号 松江市税賦課徴収条例等の一部改正につきましては、地方税法等の改正に伴い、所要の改正を行うものです。
今後、雲南広域連合において策定予定の雲南地域第9期介護保険事業計画において、事業計画審議会委員の皆様や介護サービス事業者の皆様の意見も踏まえながら、訪問介護サービス事業の支援について、検討されることとなりますので、改善に向けた働きかけをしてまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(藤原 充博君) 内田議員。
中央教育審議会のまとめも、教師の学びの阻害要因になるとまで指摘しております。法案では、更新制の代わりに新たな教師の学びの姿を実現するとして、都道府県教委による研修の記録の作成と、管理職による指導・助言を行うとしています。法案の指導・助言は、人事評価の面談で行うことが想定されておりますが、同じタイミングでの指導・助言は、人事評価と明確に区別できるものなのでしょうか。
特別職の給料については、奥出雲町特別職報酬等審議会の答申を受けて決定していると思っております。したがって、その答申を尊重するのであれば減額しない、またはどうしても減額するのであれば条例を改正、減額条例、すべきだと思っております。しかしながら、減額措置が合併以来17年間続いている現状からして、減額しない、条例を改正、減額条例などについてはタイミングが必要であると考えております。